楽天カード vs JCB CARD W 還元率対決|どっちを作るべき?
年会費無料・基本還元率1.0%で双璧の楽天カードとJCB CARD Wを徹底比較。楽天市場・Amazon・スタバなど特約店の使い分けと、ポイントサイト経由の最高還元額を解説します。
結論: 楽天市場派は楽天、Amazon・スタバ派はJCB W
楽天カードとJCB CARD Wはどちらも年会費無料・基本還元率1.0%の最強クラス。違いは特約店です。楽天市場をよく使う人は楽天カード(SPU最大3.0%)、Amazon・スタバ・セブンを使う人はJCB CARD W(Amazon 2.0%・スタバ5.5%)が正解。両方持って使い分けるのもアリです。
基本還元率は同じ1.0%でもポイントの使いやすさで差
楽天ポイントは楽天市場・楽天Pay・楽天証券・楽天モバイル等の楽天経済圏で使える日常ポイント。一方JCBのOki Dokiポイントは交換しないと使い道が限られ、Amazonで1pt=3.5円換算など交換先によって価値が変動します。日常使いでお得感を実感したいなら楽天、まとまった支払いで活かすならJCBという棲み分けです。
楽天カードの強み: 楽天経済圏でのSPU最大16倍
楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)で楽天カード保有だけで+1倍、楽天モバイル契約で+4倍、楽天証券で+0.5倍など、楽天サービスを組み合わせるほど還元率が積み増しされます。楽天市場でまとめ買いする人は実質3〜10%還元も現実的。ふるさと納税を楽天市場でやる人にとっては圧倒的にお得な1枚。
JCB CARD Wの強み: 39歳以下限定で還元率が常時2倍
JCB CARD WはJCBの一般カード(0.5%)に対し常時2倍の1.0%還元。Amazon・セブンイレブンで2.0%、スターバックス(オンライン入金)で5.5%と日常使いで強い。注意点は新規入会が18〜39歳限定であること。ただし39歳までに作れば40歳以降も使い続けられるので、対象年齢の人は早めに作っておくと得です。
デメリットも正直に: 楽天はSPU改悪、JCB Wは海外で使いにくい
楽天カードはSPUの条件が年々シビアになっており、過去に何度も改悪が報じられています。JCB CARD WはJCBブランド限定で海外加盟店が少なく、海外旅行ではVISA/Masterのサブカードが必要。完全な弱点ではないが、用途次第では楽天カードのVISA・JCB CARD WのJCBという組み合わせで2枚持ちすると死角がなくなります。
ポイントサイト経由なら新規入会で5,000〜15,000円分の追加還元
楽天カード・JCB CARD Wはどちらもポイントサイト経由で発行することで公式キャンペーンに加えて5,000〜15,000円分の追加還元が得られます。サイトによって還元額が2倍以上違うことも珍しくありません。下の比較表でモッピー・ハピタス・ポイントインカム・ちょびリッチ・ECナビの最高還元を確認してから申し込むのが鉄則です。
迷ったらまず楽天カード、次にJCB CARD Wの2枚体制
初めての1枚なら楽天カードが無難。楽天市場・楽天Pay・楽天モバイルなどポイントの使い道が多く、改悪してもメインで困りにくい。すでに楽天カードを持っている人や39歳以下でAmazon・スタバ利用が多い人はJCB CARD Wを2枚目に。両方持てば1.0%還元+特約店上振れで日常生活の還元率が大きく改善します。
| 楽天カード | JCB CARD W | |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| ブランド | VISA | JCB |
| 発行元 | 楽天カード | JCB |
| ポイント還元率 | ||
| 基本還元率 | 1% | 1% |
| 特約店還元率 | 楽天市場 3% | Amazon 2% スタバ 5.5% |
| ポイントサイト別 還元額 | ||
| モッピー | ¥10,000 ★ | ¥10,000 ★ |
| ハピタス | ¥10,000 | ¥12,000 ★ |
| ポイントインカム | - | - |
| ちょびリッチ | ¥7,000 ★ | - |
| ECナビ | - | - |
損益分岐点グラフ
年間利用額に対する実質リターン(基本還元額 - 年会費)を比較。0円ラインを超えると年会費の元が取れます。